タイ・バンコクを代表する夜遊びスポットの一つ、テーメーカフェ(Thermae cafe)。
テーメーカフェとはバンコクの援交カフェ・出会いカフェのようなもので、お金が欲しい女の子とセックスをしたい男を繋ぎ合わせる場所です。
コロナの影響を受けて一時閉鎖していたテーメーカフェも今は営業を再開し、以前のように出会いを求める男女が集う場となっています。
今のテーメーカフェってどうなってるでやんす？以前と変わった点はあるでやんすか？
タイに行けるようになったらテーメーに行きたいから気になるでやんす。
というテーメー経験者の方の疑問や、
テーメーカフェに興味があるからいつか行ってみたいっス。
場所は？女の子のレベルは？料金は？遊び方は？
というテーメー初心者の疑問にお答えします。
目次
テーメーカフェの場所と地図
テーメーカフェ未体験、場所はどこ？という方のために、テーメーカフェへの行き方を説明します。
最寄り駅は高架鉄道のBTSアソーク駅、または地下鉄のMRTスクンビット駅です。
アソーク駅からは徒歩5分ほど、スクンビット駅からは徒歩10分もしない場所にあります。
大きな道路沿いの歩道を歩けばいいだけなので、初めての方でも地図を見ながらで簡単に行く事ができます。地図はこちら。
コロナ以前は観光客やたくさんの露店で賑わっていたテーメーカフェへと続く道ですが、今はすっかり寂れています。
バイアグラやシアリスを売っている露店もありますが、相場以下の値段だったら偽物です。偽物を服用すると死のリスクもあるので気をつけましょう。
テーメーカフェの近くには薬局があります。コンドームがない方はこの薬局で仕入れましょう。
テーメーカフェの様子
こちらがテーメーカフェになります。正面の入り口は宿泊としてもヤリ部屋としても利用できるルアムチット プラザ ホテルの入り口です。
ホテルの右側にある階段を降りるとテーメーカフェになります。
また、テーメーカフェ周辺には立ちんぼがいます。綺麗なお姉さんもいますがレディボーイの可能性が高いし、レディーボーイでなくてもテーメーカフェに入らないのは何かしらの事情があるからなのでしょう。
店周辺の立ちんぼは相手にせず、テーメーカフェ店内で女の子を探しましょう。
店内は広く、コロナ前は店内に100人以上の女の子がいました。女の子は壁に沿って立っていますが、壁沿いに立つスペースがないほどでした。
現在は観光客減で女の子の数はずいぶん減りましたが、それでも店内には30人ほどの女の子がいます。コロナが終ればまた大量の女の子達はもどってくるのでしょう。
女の子の見た目の平均点はコロナ前より今の方が上がっているように感じます。客が激減してブスは稼ぐのがより厳しくなり、淘汰されていったのでしょう。
ちなみにコロナ前のテーメーカフェはこんな感じでした。たくさんの女の子がいる女市場です。
こんなにたくさんの女の子がいるのにスタイルの悪いデブ女はいません。この中から好きな子を自由に選べるのです。
テーメーカフェのはじっこにはソファー席があり食事もできます。まれに飯をくってるおっさんもいますが、よくこんな所で飯を食えるものです。飯をくってるおっさんを見るたびに、バカだな、とかウザいな、とかどういう神経してんだろ、と感じてしまいます。
たくさんの女の子達がいますがコロナ前はこれでも少ない方です。週末はさらに大量の女の子と女を見繕ってるおっさんたちで広い店内はスクランブル交差点並みに大混雑。
人が多いと女の子をじっくりみるのが大変だったので、僕は混雑していない平日の早い時間、19時から20時頃によく行っていました。
ピーク時より女の子が少なくても上の画像くらいなので、好みのタイプは必ずいます。
テーメーカフェの料金
テーメーカフェにはいるとまずは店内入り口そばにあるカウンターでドリンクを一杯注文しないといけません。
ビールは一本120バーツから。
女の子の料金はショートが2500バーツでロングが4000～5000バーツほどです。
料金は女の子との交渉になりますが、上記の金額が相場になります。相場以上の料金をふっかけられた場合は女の子にとってものすごくタイプじゃないか、レベルの高い女の子、もしくは自己評価の高い女です。
回転率を上げて稼ぎたいという子もいるので、宿泊ホテルまで連れ出そうとして微妙に遠かったら嫌がる子もいます。
テーメーカフェでの遊び方
女の子を連れ出す流れは、店内で気に入った子に声をかけ、料金や時間の話をしてお互いOKだったら一緒に店を出る、といった感じです。
女の子の年齢は18歳から20代後半。カラオケ嬢やゴーゴー嬢からセミプロ売春婦、プロ売春婦や小遣い稼ぎに来た学生やフリーター、OLなど様々。
タイプもロリ系からキレイ系、モデル系、綺麗なお姉さん系、お堅い系と様々。
僕はテーメーカフェにいって、女の子を連れ出さずに店を出た事はありません。必ず一人はグッとくる子がいます。
テーメーカフェに入ってドリンクを注文したら、まずは店内を一周して女の子を一通りチェックしましょう。途中気に入った子がいても、話しかけるのは一通り女の子を見た後の方が後々の後悔はありません。
ちなみに店内奥の裏口にいる子はまだ慣れてない、売春始めたての子の場合が多いです。うぶな素人っ子が好きな方はそこも必ずチェックしてみましょう。
気に入った子がいたら話しかけて料金や時間、どこでやるかの交渉をします。女の子は日本語が上手な子や少し日本語が話せる子もいれば、英語とタイ語しか話せない子、タイ語のみしか話せない子がいます。
ただ、お互いの目的はわかっているので言葉が通じなくてもさほど問題にはなりません。
話をしてお互いOKだったら女の子と一緒に店を出て、スケベな時間を存分に楽しみましょう。
テーメーカフェのヤリ部屋 ルアムチット プラザ ホテル
テーメーカフェの横にあるホテル、ルアムチット プラザ ホテルは連れ出しショートの時のヤリ部屋としても使えるし、普通に宿泊する事もできます。
テーメーカフェの近くを通った際に何気なく店に入って、女の子を見たらやりたくなってルアムチット プラザ ホテルに連れ出し、サクッと一発やって帰るなんて事もできます。
ショートタイムでヤリ部屋利用する際の料金は500バーツになります。ヤリ部屋利用したい時はテーメーの女の子がリードしてホテルまで連れて行ってくれて、チェックインの手続きもしてくれます。
部屋はこんな感じです。ベッドは大きなキングサイズ。エアコンやテレビ、冷蔵庫、ケトルもあります。
トイレは水洗でシャワーはまともな水圧で暖かいお湯もでて、ボディソープ、シャンプー、コンディショナーがあります。
バンコクのヤリ部屋の中では一番まともで綺麗な部屋だし、お金をかけずにバンコクでスケベ旅行をしたいという方にとってもこのグレードの部屋だったら十分文句なしでしょう。
今後エロ目的でのタイ旅行を考えている方はルアムチット プラザ ホテルを旅の拠点にすれば、ナナプラザやソイカウボーイも近いので効率的なエロ旅を楽しめます。
アゴダで予約だとルアムチット プラザ ホテルは最安で一泊2200円程度からあります。屋上にはプールもあり、安いホテルの中では悪くはありません。
アゴダで料金の確認・予約をする ルアムチット プラザ ホテル
僕がテーメーカフェで出会ってブンブンした女の子達一覧はそのうち記事に出す予定です。
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