バンコクの出会い系は激熱で、日本では考えられないくらい簡単に綺麗なお姉さんや若いかわい子ちゃんとマッチングできるし、マッチングしたらかなり高い確率で簡単に会えてスケベな時間を過ごす事ができます。
前回の記事では出会い系のTinderを使って出会った女の子達とのエロ行為についても書きました。記事を読んでゴーゴーバーやカラオケ、テーメーカフェといったエロの聖地が営業停止しているロックダウン中の今のバンコクでTinderの激熱さを感じた方も多いと思います。
そしてTinderはロックダウン時だけでなく、平常時でも東南アジアでは激熱でした。コロナが収まった後も東南アジア各国ではTinderの激熱状態が続くでしょう。
そんなTinderですが、特にバンコクでは危険な事もあります。
僕が体験した危険な事を綴るので、Tinderを利用している方、利用予定の方はしっかりと学習して危険を避ける術を身に着けてください。
目次
マッチングした子と会うまでのやり取り
ムラムラしていた僕、この日Tinderで女の子を吟味し、マッチングした子にラインを聞きます。
女の子のタイムラインをチェックし、ルックスをじっくりと見極めます。ルックスに問題はなし。それどころかかなりの美人でスタイルもいいスレンダー体系。日本に旅行に行った写メをタイムラインにたくさん載せていました。
旅行にいくほどですから日本に興味があるのでしょう。そして、日本に興味があれば日本人である僕にも興味があるはずです。
ラインを交換して早速、
明日の夜、君の部屋で会いたい。
と伝えると簡単にOKの返事をもらえました。
ご丁寧に住んでいる所の地図まで送ってくれました。話が早くて助かります。興味のある日本人の僕だからここまでスムーズに話を進める事ができたのでしょうか。
女の子の部屋に行く
そしてアポ日当日、女の子の部屋に行く事にします。念のために写メを何枚か送ってもらったのですが、やはり加工なしでも美人でスレンダーでナイスバディの女の子。
シアリスを買ってタクシーで飲み、女の子の部屋へ向かいます。
そしてタクシーは到着。女の子は外まで迎えに来てくれて、部屋へと案内してくれました。
そして部屋についてソファーに腰をおろそうとすると即、僕に抱き着きディープキスをしてきました。
なんという手の早い女の子なのでしょう。なのでその場で女の子の大きくて柔らかいおっぱいを揉み揉み。
あ…あん…ん…んん……
かなり感度のいい体は乳首をいじくるだけで喘ぎだしてしまいます。僕はすでにフル勃起。女の子は僕のズボンとパンツを降ろしました。
チン棒丸出しで立っている僕の前で女の子はしゃがみ、フル勃起チン棒を咥えだす女の子。女の子と会ってここまででまだ5分も経っていません。
出会ったばかりの女の子の頭を掴んで激しく動かしイラマチオ、そしてベッドに移動します。
フェラはとても上手で気持ちいいポイントを熟知しているようです。舌使いも最高。チン棒からキンタマ袋、乳首、クビ、お腹、足、そしてまたチン棒、アナルと体の隅々を舐めさせます。
激しい手マンをしたい、と思いおもむろに女の子のマンコに手を突っ込んでみます。すると、
オイッッッ…いぃぃぃ…
女の子は痛がりました。ちなみに『オイッッッ…』というのはタイ人がビックリした時、転びそうになった時や椅子に足の指をぶつけた時に発する言葉です。
不意の股間攻めに痛がった女の子、そして僕の手の中にはチン棒があります。チン棒を握られたため女の子は痛がったのです。
そう、女の子はレディーボーイだったのです。
だから勢い速攻でフェラを仕掛けてきたのでしょう。
レディボーイという事がバレた女の子(？)。アナルに入れる？と聞いてきました。しかしなんだかそれは嫌でした。僕の気持ちは少し冷めてしまいました。レディボーイならば、会う前に予め僕に伝えるのが筋ではないのか？
しかし、頭は冷めてきてもチン棒は勃起したまま。なのでアナルはしませんでしたがフェラをさせ、激しいイラマチオで口内発射。
男の気持ちが良くわかるレディボーイだからフェラも気持ちがよかったのでしょう。
とても美人でおっぱいもしっかりあります。股間を触るまでレディボーイだと全く気が付きませんでした。唇も柔らかく、キスも気持ちがいい。
そして上の画像を改めて確認してもらいたいのですが、この子は女子トイレで撮った写メを僕に送ってきました。だから僕はレディボーイであるはずがないと思い込んでしまいました。
本当は朝まで一緒にいようと思ったのですが相手がレディボーイという事で気が変わり、帰る事にしました。この子にチン棒さえなければ。非常に悔やまれます。
帰り際、2000バーツを要求されました。少し考えた末、フェラでいったし話をしていると完全に女の子と話している錯覚に陥ったので、要求通りのお金を渡して帰りました。
バンコクのTinderにはレディボーイという危険が潜んでいます。そして僕のようにたくさんの女の子と出会い、やりまくった男でもレディボーイと女の子とを見分けるのは非常に難しいです。
こんな形でレディボーイとの初体験を迎えるとは思いませんでした。
更なる危険・罠
またある日、Tinderでマッチングした女の子。18歳でぱっちりしたお目目がかわいい女の子。他の写メを見ても肌は白いし欧米人のような顔立ちをしています。欧米人とタイ人のハーフなのかもしれません。
早速ラインを交換し、メッセージを送ります。
……レディボーイでした。こんなに可愛いのに。他人のチン棒、憎しです。
ただ、この子のいい所は最初の時点でレディボーイと伝えてくれた事。
課金をしてマッチングをしてさんざんやり取りをしていざ会おう、その直前でレディボーイ申告された事もありました。
金と時間とムラムラとワクワクを無駄にしました。申告なしで会ってしまうよりは会う前に申告してくれたから良しとしますが、それでももっと初期の段階で申告してもらいたいものです。
危険・罠を防ぐには
レディボーイでもOKという方は全く問題ないですが、純度100％の女の子がいい僕のような人にとって、女の子と思って会ってみたらレディボーイだったというのは罠のようなものです。
レディボーイと会わない、やりとりをしない、マッチングを防ぐ、そんな風に危険な罠を防ぐ方法として僕は最初の段階で、
俺はレディボーイに興味はない。キミはレディボーイではないだろうな？
と聞く事にしています。なんとも気まずい質問ですがレディボーイ大国のタイでは仕方ありません。
相手もその辺の事は理解してくれると信じ、気まずい質問をぶつけてレディボーイの罠を防ぐしかありません。
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