ラオス・ビエンチャンの置屋のソクサイフォンホテルで買った〇4歳のロリっ子少女ちゃん。
本当はホテルに連れ込んでそこからハメ撮りの交渉をし、ハメ撮りたいと思っていました。
しかしこの子は連れ出し不可なうえ、ショートしかダメとの事。
仕方ないのでソクサイフォンホテルの一室でブンブンをする事になりました。
ホテルに連れ込めないのでハメ撮りは諦めました。
しかし僕は隠しカメラを持っています。
今回は隠しカメラに活躍してもらう事にします。
置屋・ソクサイフォンの詳細情報と今回の女の子を買った経緯はこちら。
隠しカメラをセット
部屋に入るとこの子は何も言わずに一人でシャワールームに入りました。
一緒に入ろう、と後を追ったのですが無言でシャワールームのドアを閉め、鍵をかけられてしまいました。
かなり感じの悪い子です。
でも、思春期真っただ中ですから仕方ないのでしょう。
置屋嬢といえど、僕のようなおっさんとブンブンをするのは辛いでしょうし。
もし僕がこの子の年齢の時、今の僕とおない年のおばさんとブンブンをする流れになっても拒否をしていたでしょう。
何らかの事情があり、金のために仕方なく僕のようなおっさん達とブンブンをしなければいけない日々を送っているので多感なこの時期、感じが悪くなっても仕方ありません。
こっそりとカメラ置いて記録しておこうと思い、テーブルに近寄ります。
カメラをテーブルに置いて構図の確認をしようと思っていたら、恐ろしいほど早く女の子はシャワールームから出てきてベッドに横たわりました。
あわててカメラから離れる僕。
カメラの構図はこんな感じになってしまいました。
縦長です。
せめて横長がよかったのにもうカメラ位置の調整はできません。
ハメ撮り交渉
僕もベッドに行き、女の子の隣で横になります。
念の為にハメ撮りの交渉もしてみます。
頼みがある。
倍の金をキミに渡す。
だからハメ撮りをしてみないか?
しかしこの子、イエスともノーとも言いません。
むしろ、一切のコミュニケーションを取る気がないようです。
なんとかこの子とのコミュニケーションのとっかかりでも掴めないかと、いろいろ頑張ってみました。
しかしまったくコミュニケーションが取れません。
そんな相手とハメ撮りの交渉をするのは無理です。なので今回はハメ撮りを諦める事にしました。
そして僕一人でシャワーに行きます。
〇4歳のロリっ子ちゃんの肉体
シャワーを終え、女の子が横になっているベッドに行きます。女の子は僕と目が合っても表情も変えず、言葉も一切発しません。
恐ろしいほどの感じの悪さです。
ひとまず女の子が体に巻いているバスタオルをはぎとります。
服の下からかわいいおっぱいが顔をだします。
成長途中のおっぱい。
これから先、どんどん大きく育っていくのでしょう。
マン毛はまだちょろっとしか生えてません。
年相応のマンマンです。
おっぱいを揉みます。
〇4歳のおっぱい。
張りがあり、柔らかさはあまりありません。
大人の女になったらおっぱいはより大きく、柔らかくなっているのでしょう。
おっぱいを触ってもマンマンを触っても、うんともすんとも言いません。
表情も無表情のままです。
感じたら負け、感じている事を悟られたくない、と思って我慢しているのでしょう。
キスをしようとすると思いっきり顔を背けます。
フェラをするように言っても無視されました。
あまりの不愛想さに、この子とじっくり前戯を楽しむ気持ちは失せてしまいました。
さっさと挿入しよう、と思い女の子の足を広げます。
しかし女の子は当然のようにコンドームを着けて、と差し出してきます。
でも僕はロリマンを生で味わいたい。
きっと今まで様々なオヤジのチン棒を出し入れされたマンマン。
危険もありますが、それよりも生で味わいたい気持ちの方が強いです。
金を払う。
だから生でさせてくれないか?
と聞いてみると、今まで一切のコミュニケーションを取ろうとしなかった女の子がとうとう
ノーーー!!
と言葉を発しました。
そうとう感じの悪い言葉の発し方です。
金額をジョジョに釣り上げてゴムなし交渉は少しだけ粘ってみたのですがこちらもうまくいかず。
仕方なくゴムをつける事にしました。
テーブルの上のカメラの電源はオンのままです。
女の子はカメラには気が付いていません。
そしていよいよチン棒をまだ毛も生えそろってない〇4歳のロリマンに挿入します。
〇4歳のロリっ子ちゃんとブンブン
まずは挿入しやすいように毛の生えてない天然パイパンをじっくりと舐め回し、ロリマンを僕の唾でべちょべちょにしてあげようと思ったのですが、それすらも激しく拒否されました。
ものすごく嫌な感じです。
女の子の感じの悪さに僕はかなりうんざりしてきました。
なので、とっとと終わらせ帰ろうという気持ちになりました。
ロリっ子の足を開き、毛の生えてないおマンマンをじっくり観察します。
そして挿入しようとたのですが、コンドームが破けてしまいました。
すると女の子は何も言わずに部屋を出ていきました。
きっと新しいコンドームを取りにいったのでしょう。
女の子が戻ってくるのを待ちます。
しばらくすると女の子は新しいコンドームを持って戻ってきました。
この女の子は裸にバスタオルを一枚巻いただけで部屋を出てコンドームを取りにいったのですが、何も知らないホテルの客が見たらさぞびっくりした事でしょう。
再度、コンドームを装着して天然ほぼパイパンロリマンに挿入します。
ロリマンには意外とすんなり入りました。
とても閉まってて気持ちのいいロリマンです。
ロリマンの質感がコンドーム越しに伝わります。
僕は興奮度がマックスになり、激しく腰をふりました。
しかし女の子は一切の声も出さず、表情も変えません。
無表情を貫いています。
もともと不感症なのか、それとも僕のようなおっさんのチン棒に反応してしまうのが悔しくて耐えていたのか、なんにせよかわいくはありません。
なので騎乗位をして下から突きまくってやろうと思いました。
体位を変えようと体を動かします。
しかし、女の子は体位を変えるのも拒否しました。
僕が無理やり体を起こそうとしても力一杯抵抗し、動かないようにしています。
本当にかわいくない女です。
この女の子の顔がブスだったらビンタの一発や二発くらいはくらわしてやったかもしれません。
なので、ロリっ子の足を持ち上げ激しく突いてやります。
ズコズコズコズコズコ…バコバコバコ…
ズコズコズコズコズコ………
本来ならこのロリマンをもっとよく味わいたく、イキそうになったら腰の動きをとめて発射を遅らせます。
でもこの女の子の態度には完全にうんざり。
つまらんブンブンだ。
とっとと発射して去ろう。
と思い僕は腰を振り続けます。
一切の緩急をつけず、ただ早くイクようにチン棒をロリマンに出し入れします。
ズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコ……………
態度はクソですが、マンマンだけはいっちょ前のロリっ子ちゃん。
僕はサクッとイッてしてしまいました。
僕がイッたのを確認したら女の子は何も言わずに目も合わせずに一人でさっさと部屋から出ていきました。
本当にかわいくない。
部屋に一人残された僕は、うさ晴らしのためにチン棒についていた精子を布団や枕でぬぐい取ってから服を来て部屋を出ました。
ブンブンをしたというよりはオナニーをしたという感覚の方が強く、なんだか納得のいかない気持ちを持ってバイクに乗り、ソクサイフォンホテルから去りました。
ビエンチャンでのハメ撮りはこちら。
ソクサイフォンの別の女の子の記事はこちら。
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