ハメ撮りの旅を初めて4か国目、ミャンマーのヤンゴンに到着。
今までミャンマーは観光するにはビザが必要だったようですが、近年は日本人観光客を呼び込むためにビザなしで入国できます。
空港の税関でも特に面倒な事はなく、パスポートを見せただけで入国できました。
しかしミャンマー、まったくピンとこない国です。
アウサンスー・チーという人の名前は知っているけど何をした人かもいまいちわかりません。
ミャンマーって何があるのかも、そして女の子がどんな感じかもどんなスケベがあるのかもわかりませんがひとまずミャンマーに来てみました。
ミャンマーに来る前に二日ほど立ち寄ったタイのバンコクでは僕だけでなくハメ撮りを見る人もより興奮度が増すアイテムをゲット。
アイテムをゲットした事でハメ撮りへの気合も入りました。
ラオス、カンボジアと調子よくハメ撮りができたのでこの流れは止めたくありません。
ミャンマー・ヤンゴンではどんなスケベが待ち受けているのか、期待に胸と金玉袋が膨らみます。
ラオスで○6歳の巨乳のかわいい処女っ子としたハメ撮りはこちら。
目次
ヤンゴンのホテル事情
東南アジアはJF(ジョイナーフィー)がかかるホテルがたくさんあります。
JFとは、ホテルに女の子を連れ込んだ時にかかる追加料金です。
そしてミャンマーはJFだけでなく、女の子をホテルに連れ込んだ時にフロントに女の子の身分証も提示しないといけないようです。
身分証、そんなものを提示しないといけないのであれば未成年のガチロリちゃんを部屋に連れ込むのは非常に難しいでしょう。
以前ベトナムのホテルでもフロントに女の子の身分証を提示するように言われて無駄な時間と余計なドキドキを味わってしまいました。
その時の記事はこちら。
ハメ撮りを撮るのですからシェアルームのホステルとかに泊まるわけにも行きません。
堂々とハメ撮りやエロ動画の編集をするには一人部屋は必須です。
なので安い民泊を探して渡り歩く事にします。
民泊だとJFもないし、受付のない民泊なら女の子を連れ込んでも身分証を見せる必要はありません。
AIRBNBで安くて綺麗な部屋を探してチェックイン。
渋滞がエぐいヤンゴン
部屋に荷物を置き、まずは足を確保するためにレンタルバイク屋を探します。
ヤンゴンは渋滞がエグイ。
空港からの移動も渋滞にはまり、ものすごい時間がかかりました。
渋滞は僕にとってストレスしかありません。この世の嫌いなものトップ5に入ります。
人間もやたらとたくさんいます。
現地人だけでなく、観光客も多いようです。
人間だらけの所を歩くのはめんどくさくてうんざりします。
道も路駐の車だらけ。恐ろしいほどの車の量。
渋滞しててもスイスイ~~と移動できるようにレンタルバイク屋を探したのですが、レンタルバイク屋がどこにもありません。
バイク屋を調べた結果わかったのが、どうやらヤンゴンでは恐ろしい事にバイクは禁止です。
確かに周りを見渡すとバイクで走っている人は一人もいません。
こんなに渋滞しているのにバイク禁止って、ヤンゴンは一体何を考えているのでしょう。
ただ、グラブタクシーは恐ろしいほど早くブッキングできてすぐに来ます。
ヤンゴンにはかなりの数のグラブがいるようです。
仕方ないのでヤンゴンでの移動はグラブになりますが、渋滞で無駄な時間を過ごすのが何よりもストレスなのでヤンゴンでは引きこもりになってしまいそうです。
有名な寺がいくつかあるようですが、わざわざグラブを使って行く気にもなりません。
ヤンゴンでも観光をする事はなさそうです。
夜のスケベ活動しかやる事はなさそうだし、必然的にスケベ活動のみに全力で取り組む事になりそうです。
最初のスケベ活動
昼間の渋滞はエグいけど夜になると路上はかなりましになります。
渋滞はありません。
バイクに乗れないのは残念ですが、渋滞はないしグラブも呼んだらすぐに来るので夜の移動はしやすそうです。
ただ、歩いているとやたらとそこらに野犬がいます。
日本を出る時狂犬病の予防接種を打っていこうとおもっていたけどすっかり忘れていたのをここで思い出しました。
ミャンマーに来て、スケベ活動初日。
まずはミャンマービールで喉を潤します。
チャーハンも食べ、お腹を膨らまします。
とりあえず東南アジアで安くてうまい物が食べたい時はチャーハンを頼めば間違いありません。
日本で食うチャーハンよりも圧倒的に安くてうまい。
そして、注文したフライドチキンはいつまでたっても来ず。
レストランからはヤンゴン鉄板のスケベスポットであるエンペラーが見えます。
時々中国人や日本人が店の外にいるボーイと話をし、店内に入っていくのが見えます。
ヤンゴン最初のスケベ活動、まずはエンペラーに行く事にします。
はたしてここヤンゴンでもハメ撮りはできるのでしょうか。
ミャンマー・ヤンゴンの風俗、夜遊びスポットの場所や料金、遊び方はこちら。
ミャンマーで撮ったハメ撮りはこちら。
ミャンマーで行った中出しはこちら。
抜けるサンプル動画あり
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ミャンマーはエンペラーと、ディスコでセミプロを捕まえるくらいしか無いと思います。
エンペラーと同じ建物に置屋が入ってますが、隙を見て札束を抜いたり、遊ばずに帰ろうとすると通せんぼしてきたりと大変危険なので気を付けて下さい。
置屋情報ありがとうございます。エンペラーには行ってきました。エンペラー記事をそろそろ書こうと思っています。あの建物、置屋もあったのですね。置屋嬢はホテルに連れ出しが難しいし、ホテルに連れ出せないとハメ撮るのもむずかしいので、置屋の優先順位は僕の中では現段階では低いですが機会があったら探索してみようと思います。