タイ・バンコクを代表する夜遊びスポットの一つ、ソイカウボーイ(soi cowboy)。
通りのほとんどがゴーゴーバーのソイカウボーイはスケベな恰好をしてダンスを踊っているお姉さんを見ながらお酒を飲んだり、気に入ったお姉さんを隣につけてお酒を飲んだり、気に入ったお姉さんのお持ち帰りもできる歓楽街です。
コロナの影響を受けて全てのお店の営業が停止していたソイカウボーイですが、2020年10月現在再開を始めたお店もではじめました。
そんなソイカウボーイに行って女の子をお持ち帰りしてブンブンしてきたので、今のソイカウボーイがどんな感じになっているのかを書いていきます。
目次
ソイカウボーイの場所
ソイカウボーイ未体験、場所はどこ?という方のために場所の説明をします。
最寄り駅はBTSアソーク駅と地下鉄のMRTスクンビット駅。どちらの駅からも歩いて5分もせずにソイカウボーイに行けます。初めての方でも地図を見ながらで簡単に行けるでしょう。
地図はこちら。
ソイカウボーイの料金と遊び方
ソイカウボーイの料金は以下の通りです。
ペイバー | 600~800バーツ |
ショート(一発) | 2000~3000バーツ |
ロング(朝まで) | 4000~6000バーツ |
(1バーツは約3.5円)
料金は店や女の子によって変わりますが大体こんな感じ。
ペイバー代とはお持ち帰り代です。
また、お店に入って女の子をつけるとドリンクを要求されます。ドリンク代は150バーツくらい。
それから女の子をお持ち帰りする際はママやスタッフのおばちゃんにチップを要求されます。チップは100バーツくらい渡せばいいのですが、たまにいろんな店員ババア共がチップをよこせと集まりせがんできます。
チップを払うも払わないも自由ですが、払わないとムカつく態度をとられる事があります。僕はなんどもムカつく態度をとられた事があるので、自分が指名した女の子とペイバーをする際に話をつけるママ以外にはチップは払いません。
遊び方は店内に入ったら椅子に座り気に入った女の子を指名して横につけ、少し飲んで話をして一緒に店から出るという流れです。
たまにコヨーテという飲み専門の女の子がいます。そんな子は持ち帰りはできません。
持ち帰る気満々で酒をおごったのに持ち帰れないとなると時間と金の無駄になるので、最初に女の子にホテルに行こうと伝えるのがいいでしょう。
まれにコヨーテの子でもしつこく誘えば持ち帰れる事もあります。
今のソイカウボーイの様子
こちらはコロナ前のソイカウボーイ。通りぞいのほとんどの店がゴーゴーバーで、ゴーゴーバーの前にはエロい服を着たお姉さん達が客引きをしていて常に賑わっていました。
こちらは今のソイカウボーイ。空いているお店もありますが閉まっているお店の方が多く、通りを歩いているスケベ客はほとんどいません。
閉まっているお店が多いので、その分外にいる女の子の姿も少ない。
コロナ前は二階に行くと素っ裸の女の子達が踊っていて、至近距離からマンマン見放題だったゴーゴーバーのドールハウスですが、現在は営業していないままです。
ソイカウボーイのゴーゴーバー探索
なんだかムラムラしてきたな。久しぶりにソイカウボーイの女とブンブンをしてみようか。
という事でバカラ側から通りに入り閑散としたソイカウボーイを歩きます。
かわいい子いるよ。見るだけOK。見るだけタダだよ。
早速バカラの呼び込みのおばちゃんに腕を掴まれて声をかけられました。観光客がいなくなり、少ない客を呼び込むために必死なのが伝わります。ひとまず女の子を見てみようと思いバカラに入店。
ソイカウボーイでは日本人に一番人気のバカラ、店内に入ってみたらお客さんはそこそこ。女の子はたくさんいます。
店員に席に案内されますが座らずにまずは女の子が踊っているステージの周りを一巡し、どんな子がいるか吟味します。しかし、いまいちピンと来る子がいないので全女の子をじっくり見た後店をでます。
店を出る時、見るだけでいいと言っていた店員ババアは僕に舌打ちをしました。本当に見るだけだった僕にムカついたのでしょう。が、そんな事は慣れているので気にしません。ただ、連帯責任としてこの日ソイカウボーイの全ての店員にチップは払わない事にします。
ソイカウボーイを歩き、店前にたむろっている女の子達をみるとお腹がぽっこりいっている女の子がやたらと目につきます。コロナ渦中、タイでは外出禁止やらいろいろありましたが自宅に引きこもっている間に肥えてしまった子が随分多いようです。
一人お店の前でかわいこちゃんを発見。ペイバーできる事を確認して、ひとまず店内に入り僕の分と女の子の分のドリンクを一杯ずつ頼みます。
すると僕の席に女の子が5人ほど集まって座りだしてきました。
私の友達なの。一緒に飲んでいい?
ソイカウボーイではこうなる事が多々ありますが、5人は多い。お店が営業できない日が続き、やっと営業できても客は来ず。みんなお金がなく、僕からのドリンクバックを狙っているのでしょう。
ダメだ。キミ以外にはドリンクは出さない。俺はキミと二人でいたい。他の子は邪魔だからおれのテーブルから去ってくれ。
と、はっきりと断ります。しかし、チャンスを逃したくないのでしょうか。何度も断っているのに女の子達は僕のテーブルから離れようとしません。女の子と二人で話をしたいのに邪魔でしかたない。
こういうのは本当にうんざりです。なので、この店で女の子を持ち帰るのはやめる事にして、僕の飲んだビール一杯と女の子のテキーラ一杯の料金のみを払って店をでます。かわい子ちゃんとのブンブンができなくなった事で怒りも感じ、チップを要求する奴らは全シカト。
数少ない客に一斉に群がって、結局たった二杯分のドリンク代しか客に出させる事ができず、女の子もせっかくのペイバー、大金ゲットの機会を逃し、誰も得しない時間が無駄に流れました。
ソイカウボーイは店内でタバコを吸えない店がほとんどという鬱陶しさもあります。飲んでる時にヤニをとれないのはかなりのストレスなので、順々に店をハシゴして店内では飲まず店の外で飲みます。
店の外の席でビールを飲み女の子達に話しかけ、いい子がいたらお持ち帰りする事にします。
しかしどの子も当たり前ですがコロナのせいでお金がなく大変そうです。そんな子達にビールをせがまれもしますが、持ち帰りする子以外には飲み物もチップも与えないと決めているので断り続けます。
スケベボディちゃんとブンブン
店をハシゴし女の子を吟味しながらダラダラと店前で飲み続けていたら、ムラムラが最高潮に達してきて一刻も早くブンブンしたくなってたまらなくなってきました。
なので目に入ったスケベな体の女の子をペイバー。近くのホテルに連れ込みます。
22歳で顔面レベルは7点ですが、性格は明るくいい子。普段だったらもうちょいレベルの高い子を選びますが今回はこの子。
このスケベボディを堪能したくてたまらなくなりました。ペイバーの前に店内で生ハメでもいいかを聞いたらOKで、ゴムなし追加料金も取らないというのも決め手でした。
おっぱいを揉み、揺らし、顔面やチン棒を挟み、このスケベボディにムラムラの全てをぶつけます。
女の子も久しぶりに出勤した初日、そして久々のブンブンという事でたまっていたようです。スケベボディちゃんも自分のムラムラを僕にぶつけてきます。
ショート料金しか払っていませんが一発終わったら即二回戦。お互いのムラムラをぶつけ合う濃厚ブンブンを二発かまし、女の子は店に戻っていきました。
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