バンコクにも休憩利用可能なホテルがあり、日本のラブホの様に使う事ができます。休憩料金なのでお値段も宿泊するよりは安い。
バンコクで女の子を連れ出しても自分の部屋に連れて行きたくない、だけど密室でブンブンしたい。そんな思いを持った家族旅行で来た紳士や家に家族や彼女がいる殿方は多いと思います。
そしてそういう人達に意外と知られていないバンコクのラブホ。セフレちゃんとソイカウボーイの近くのラブホに行ってきたので、セフレちゃんのスケベ写真と共にソイカウボーイ近くのラブホ情報をお伝えします。
目次
ソイカウボーイ近くのラブホへの行き方と地図
ソイカウボーイ近くのラブホは、ソイカウボーイの入り口の近くにあります。
なぜかグーグルマップには載っていませんが、この地図の赤ピンの辺りになります。
まずは上記地図の赤ピンを目指してください。
上記地図の赤ピン辺りにあるこちらの建物が休憩利用可能なラブホになります。
階段を上るとホテルの入り口になります。
ラブホの料金
チェックインの方法は普通のホテルと同じでカウンターでします。バンコクのホテルはチェックイン時パスポートが必要ですが、ここはセフレちゃんにIDを出してもらうだけで大丈夫です。
料金は正確な値段はわすれましたが1時間利用で400バーツ程。
カウンターでお金を払い、鍵を受け取って部屋に移動します。
セフレちゃんとラブホへ
今回僕はセフレちゃんの車でラブホまで来ました。このラブホまで案内してくれたのもセフレちゃん。
二年前にバンコクに旅行に来た時、クラブで声をかけて知り合いました。現在コロナのせいで海外からの旅行者がタイにくるのは非常に難しい状態。一度タイから出たら再びタイに入国できるのがいつかわかないので僕はタイから出ずにずっとバンコクに滞在しています。
その事をセフレちゃんに伝えたらちょくちょく連絡が来るようになって定期的に会うようになりました。
セフレちゃんは親が金持ちの大学生で車持ちなのでなにかと便利です。
そんなセフレちゃんとラブホに入室。これがバンコクのラブホです。部屋はワンルーム、日本のラブホのように窓は塞がれています。
部屋の中にはベッドとテーブルがあるだけ。
トイレは水洗でシャワーもあり暖かいお湯もでますが水圧は弱い。ただ、石鹸とバスタオルは付いています。安い値段だしブンブンをするだけなのでこの程度の部屋で十分でしょう。
セフレちゃんとブンブン
セフレちゃんは会うたびに毎回2000バーツ程を要求してきますが、かわいいし良い体をしているしタイ人にしては珍しくかなりブンブンも上手い。その上毎回生ディープキス生フェラ生ハメができるのでお金を払っています。
ただ、このセフレちゃんは写真を撮られるのを嫌がります。なのでスマホに集中している隙にこっそり一枚。いいとこのお嬢様なので佇まいに気品を感じます。
服を脱ぐセフレちゃん。スレンダー体系で余計な肉がついてなく、肌も綺麗。
後姿もセクシーです。
パンツを食い込ませて遊ばせていただきました。丸くて細くやわらかなナイスお尻。思う存分顔面を押し付けさせていただきます。
体は細いのにおっぱいは大きい。ブラではなく乳首パッドを愛用しているセフレちゃん。
大きなおっぱいの感度は良く、乳首パッド周辺を舐めるだけでもセフレちゃんの口からスケベな吐息と小さなあえぎ声が出てきます。
乳首パッドを取り、綺麗な乳首とご対面。綺麗な柔らか巨乳を前にしてチン棒はすでにフル勃起。でもこの辺りから写真を撮られる事を本気で嫌がりだします。
今回はセフレちゃんに電マを使ってあげます。初めての電マを目にし、少し怖がるセフレちゃん。電マを使われる事に抵抗を示します。
怖がっていても体は電マに反応してしまいました。いいとこのお嬢さんが電マではしたない姿を晒してしまいます。
そしてここからいよいよ本気で写真を撮られる事を嫌がり始めました。なので写真を撮る事は諦めてブンブンスタート。電マのおかげで体の感度が異常なほど高まってしまったセフレちゃん。
いつも以上に激しく濃厚なブンブンになります。
ブンブン後、ベッドの上はスケベ汁だらけ。タイっ子がここまでスケベ汁を出したのは初めての経験です。
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