ラオス・ビエンチャンで夜遊びをするにはどこに行けばいいのか、どんな風俗があるのかをまとめました。
ビエンチャンの夜遊び・風俗は主に置屋とKTVになります。
置屋とKTVの違いってなに?
料金はいくら?場所はどこ?
どんな風に遊べばいいの?
どんな女の子がいる?
女の子とのコミュニーションはどうすればいいの?
そんな疑問を持つ方はこの記事を読めば解決です。
若い子、若すぎる子と遊びたい方はソクサイフォンやラオンダオに行けば間違いないし、お酒を飲んで女の子と楽しみたい方はKTVに行けば間違いありません。
以下、ビエンチャンの置屋やKTVを紹介していきます。
↑の炉リっ子女優の中野ありさちゃんの無修正はこちらこちらで見る事ができます。
目次
ラオス・ビエンチャンの置屋の紹介
置屋での遊び方や料金
置屋とは待機所にいる女の子から気に入った子を選び、指名した女の子を置屋周辺のヤリ部屋や自分のホテルに連れ込みスケベな事ができるお店です。
どこの置屋も基本20時くらいから女の子がそろい始めますが、かわい子ちゃんを先客にとられたくない方は19時くらいから置屋前や周辺で待機して、かわいこちゃんが来るのを待っているのがいいでしょう。
女の子の年齢は10代前半から20代前半。
ビエンチャンの置屋には若い子が多く日本では完全にアウトな年齢の女の子もいます。
ガチロリ好きな方はビエンチャンの置屋を巡れば好みの子が見つかるでしょう。
時間はショートとロングがあります。
ショートはブンブン一発だけ、ロングは基本朝までで好きなだけスケベな事ができます。
料金はショート1200バーツ(約4100円)。
ロングが2000バーツ(約6800円)。
ラオスの通貨、キップだと桁が大きすぎてわからなくなるので僕はタイバーツとキップ両方を常に持つようにしていて、大きなお金を使う時はバーツで払っています。
新人やロリ度の高い子によっては料金が相場より高かったり、ショートだけしかダメだったり、ホテルに連れ出せなかったりします。
ソクサイフォン
こちらは置屋のソクサイフォン。
ソクサイフォンホテルに併設されている置屋です。
20時頃に行くと女の子が揃っています。
女の子は10代前半から20代前半。
僕は〇2歳や〇4歳の子とスケベな時間を過ごしました。
気に入った子をソクサイフォンのヤリ部屋に行ったり、自分のホテルに連れて行く事ができます。
ソクサイフォンについて詳しくはこちら。
また、ソクサイフォンホテルは一泊2000円ほどで泊まる事ができます。
アゴダで予約をするとお得な料金で泊まれます。
ソクサイフォンの場所はこちら。
ラオンダオ1
ラオンダオホテル1の裏の駐車場の小屋が置屋のラオンダオ1となっています。
小屋が女の子の待機場になっていて、気に入った子がいたら指名してラオンダオのホテルの一室でスケベな事をしたり、自分のホテルに連れ出してスケベな事ができます。
18時過ぎに行っても女の子が揃っている時があります。
女の子の年齢は10代半ばから20代前半。
僕はJK年齢の子を連れだしてブンブンしました。
ラオンダオについて詳しくはこちら。
また、ラオンダオホテル1は一泊2000円以下ほどで泊まる事ができます。
アゴダで予約をするとお得な料金で泊まれます。
ラオンダオホテル1の場所はこちら。
コロナ以降の最近のラオンダオの様子と連れ出したJKちゃんとのスケベについてはこちら。
ラオンダオ2
ラオンダオ2はホテルラオンダオ2の庭にある置屋ですが、これを書いている現在閉店しています。
が、いつか復活する事を願って書いておきます。
20時過ぎに行くと女の子が揃っています。
こちらの女の子も10代半ばから20代前半の若い子ぞろいです。
ラオンダオ2について詳しくはこちら。
また、ラオンダオホテル2は一泊1000円ほどで泊まる事ができます。
アゴダで予約をするとお得な料金で泊まれます。
ラオンダオホテル2の場所はこちら。
ティハウ ホテル(帝豪ホテル)
ラオンダオの近くのティハウ ホテルに併設されている置屋です。
昼間見ると普通の外観のホテルです。
夜になると煌びやかなネオンで輝き、いかにも夜遊びスポットといった雰囲気を出しています。
女の子が集まるのは20時頃。
10代後半から20代の女の子がいて、非合法の年齢のロリっ子ちゃんはいません。
18歳以上のレベルの高い女の子を求めている方にはおすすめです。
ティハウ ホテルの場所はこちら。
ラオス・ビエンチャンのKTV(カラオケ)の紹介
KTVでの遊び方や料金
KTVとは日本ではあまりなじみはありませんが女の子がついてお持ち帰りができるカラオケです。
東南アジアではメジャーなエロ夜遊びスポットになります。
日本のカラオケボックスのような個室に案内され、しばらく待っていると大量の女の子が部屋に入ってきます。
気に入った子がいたら指名して、一緒に飲んだりカラオケを歌ったり、セクハラ行為をしまくったり、お持ち帰りをしてブンブンを楽しむ事が出来ます。
KTVでは置屋と違って飲み代もかかります。
キャバクラ感覚で楽しんだり、カラオケを女の子と楽しみたいという方にKTVはおすすめです。
カラオケの機械は中国の物っぽいのですが、日本の曲も入っています。ただ、曲を選んだ奴の選曲を誰しもが疑う事になると思います。
女の子を連れ出す料金はショートかロングによって変わります。
ショート1200バーツ(約4100円)。
ロングが2000バーツ(約6800円)。
メコンホテルのKTV
メコンホテルに併設されたKTVです。
女の子は20代前半。
僕が行った時は中国人らしき団体客が常にたくさんいて、かわいい子がいなかったり、女の子自体がほとんどいないという事がありました。
こちらでしっかり女の子を吟味したい時は、19時くらいから待機して女の子が揃うのを待って、かわいい子が出勤してきたら即指名した方がいいでしょう。
メコンホテルのKTVについて詳しくはこちら。
メコンホテルは一泊2000円ほどで泊まる事ができます。
僕がラオちゃんとハメ撮りを撮ったのはメコンホテル。
部屋は広いしトイレもシャワーも綺麗でWIFIもストレスなく使え朝食もつきます。
ビエンチャンで色々な所に泊まりましたが、夜遊びの拠点として一番いいのがメコンホテルでした。
アゴダで予約をするとお得な料金で泊まれます。
メコンホテルのKTVの場所はこちら。
ティハウ ホテル(帝豪ホテル)
置屋でも紹介したティハウ ホテルにはKTVもあります。
ティハウ ホテルにはホテルの入り口、クラブの入り口、KTVの入り口の三つがあり、入り口の看板を見ればそれぞれがどれの入り口かすぐにわかります。
クラブでナンパしてみたいという方はティハウ ホテルのクラブに行くのもいいでしょう。
女の子は20代前半くらいの女の子が20人ほどいます。
ティハウ ホテルの場所はこちら。
ビエンチャンの夜遊びでおすすめの移動手段
夜遊びの移動手段におすすめなのはレンタルバイクです。
免許がなくてもレンタルバイクは借りれます。
『ビエンチャン レンタルバイク 免許なし』とかでググればレンタルバイク屋についての情報はいくらでも出てきます。
なぜレンタルバイクがおすすめかというと、まずラオスの移動手段のトゥクトゥクですが、平気でボッタくってきます。
その上言葉も通じないのでめんどくさい。
レンタルバイクは一日の料金がトゥクトゥク一回分くらいなのでとてもコスパがいいです。
また、レンタル自転車だと風俗巡りをするのに力を持っていかれます。
一回目に着いた風俗にタイプの子がいればいいのですが、そうでない場合はいろんな風俗を廻る事になります。
貴重な体力を自転車に持っていかれてはせっかくのブンブンで全力を出せないかもしれません。
レンタルバイクだったらサクッと置屋を廻れます。
また、ビエンチャンの道路は夜だと車があまりいないので非常に走りやすい。
移動はレンタルバイク推しです。
ラオスの女の子とのコミュニケーションの取り方
どの女の子も使う言葉はラオスのラオ語になります。
まれに英語を使える子もいますが、ほとんどは片言英語です。
ただ、中二以下の英語力の僕でもなんとかコミュニケーションはとれるものです。
日本語⇔ラオ語の変換はまれにおかしいですが、グーグル翻訳とスケベな気持ちをぶつければコミュニケーションは何とかなります。
ビエンチャンでは日本語しか話せない僕でも、スケベな気持ちとグーグル翻訳のおかげで何とか女の子の合意を得てハメ撮りを二本撮る事に成功しました。
ビエンチャンで撮ったハメ撮りはこちら。
2024年にビエンチャンでJCちゃんとスケベをした記事はこちら。
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