ミャンマーのヤンゴンでゲットしたあどけなさの残るベリーショートの愛嬌があるかわいい女の子のミャンちゃん(仮名)。
もしかしたら非合法の年齢化もしれない女の子です。
ミャンちゃんとハメ撮りをするためにまずはカメラに慣れてもらうために部屋についてからひたすらカメラを回し続けていました。
最初は動画を撮られる事に恥ずかしがり、抵抗を示しいたミャンちゃんですがそれでもカメラを回し続けているうちにカメラを気にしなくなってきました。
そうこうしているうちにスケベなシャワーシーンをこっそり撮る事も成功。
シャワーから出たあとは僕が動画を撮っている事は全く気にならなくなっているようでした。
新アイテムの制服をミャンちゃんに着せ、ベッドに移動します。
その間も三脚を置いてカメラを回し続けています。
カメラを気にしなくなったミャンちゃん、僕はこのままハメ撮りを行う事にします。
最後まで無事にハメ撮りを行う事はできるのでしょうか。
前回の記事はこちら。
はじめてのローター
制服を着せるとものすごい現役感を感じさせるミャンちゃん。
良く似合い、興奮させてくれます。
そんなミャンちゃんの体をまずは制服の上からいじくりまわします。
ここで制服に続き第二のアイテムピンクローターを使います。
ミャンマーにはローターはないのでしょうか。
ミャンちゃんはローターを見て『？？？』という表情をしましたが、なんとなくエロい事に使う道具というのはすぐに察したようです。
ローターをみゃんちゃんの柔らかくて張りのあるおっぱいに当ててみます。
まだ気持ちよさよりはくすぐったさや恥ずかしさの方が強いようです。
しかし時々気持ちが良くなって表情や体が反応してしまっています。
ローターをマンマンにも押し当ててみます。
初めての体験でやはりくすぐったさと恥ずかしさの方が強いようです。
が、執拗にローターを当て続けると感じてしまっています。
その姿にとても興奮します。
スマホカメラでローターを押し当てているマンマンのドアップも撮ってみます。
今回手持ちカメラはスマホでいく事にしますが、どうやらミャンちゃん、撮られる事に対しての抵抗はもう全くないようです。
僕が動画を撮っているのは当たり前の事、自然な事と認識したのでしょうか。
ミャンちゃんの後ろからマンマンをいじったりペロペロチュッチュしてみます。
ミャンちゃん、感じてる顔を僕に見れらるのが撮られる事よりも恥ずかしいのでしょう。
後ろから攻めるととてもカメラに映る顔はとてもスケベな顔になっています。
フェラ
お次はフェラ。
今までの国では若い子はどの子もフェラをしませんでした。
しかしミャンちゃんは当然のようにフェラを受け入れます。
柔らかくて暖かい口でじゅぽじゅぽなめられて、とても気持ちがいい。
こんな子に丁寧にチン棒を舐めてもらえるなんて、天国です。
チン棒だけでなく、キンタマ袋の裏もしっかりと舐めさせます。
チン棒を激しく動かしミャンちゃんの喉の奥にぶち当ててみました。
どうもミャンマーではイラマチオ文化はないようです。
苦しそうな顔をして困惑するミャンちゃん。
激しい動きに僕が口の中でイクと勘違いしたミャンちゃんはチン棒を口から離します。
今回は軽いイラマチオで終わらせましたが、次回はイラマチオをじっくりと学習させてあげましょう。
再びチン棒全体やキンタマ袋をしっかりと舐めさせます。
アナル舐めもさせてみます。
ミャンマーではアナル舐め文化もないようです。
少々のペロペロで終わらせられましたが、暖かくてヌメヌメして柔らかい舌がアナルに入ってくるのは極楽です。
次回はアナル舐めもしっかり教えてあげましょう。
乳首もしっかりと舐めさせます。
ハメ撮りの旅に出て、ここまでしっかりと体中を舐めてもらったのは初めてです。
久しぶりの気持ちよさを堪能します。
正常位
しっかりとペロペご奉仕をした後のミャンちゃん、かわいいニコニコ顔でチン棒を待っています。
フル勃起したチン棒をミャンちゃんの毛がまだ伸びきっていないマンマンに挿入。
とても気持ちがいいミャンちゃんのマンマン。
ミャンちゃんもマンマンに入ったチン棒にスケベに反応します。
しかしミャンちゃんのマンマン、途中からかなりキツキツでチン棒全体がなかなか入りません。
マンマンの途中に頑丈な肉壁があるような感じです。
柔らかくて狭いけど頑丈なマンマンの肉壁は6割以上のチン棒の侵入を阻止します。
思えばカンボジアの子に僕のチン棒はカンボジア人よりも圧倒的な太さがあると指摘されました。
カンボジア人のチン棒は皆僕のよりも細いようです。
ミャンマー人のチン棒も細いのでしょう。
そしてミャンちゃんのマンマンはミャンマー人の細いチン棒にフィットする形なのでしょう。
ミャンちゃんのマンマンに日本人の太いチン棒を力任せにねじ込みます。
何度も強引にぶっさしてねじ込んでいきます。
そしてやっとチン棒全てが入りました。
マンマンにチン棒をいい具合に出し入れできるようになりました。
キツい肉壁のあるマンマンはとても締りがいいを通り越していますがとても気持ちがいい。
ミャンちゃんは僕をホールドし、完全に密着しています。
制服の似合うロリ系ちゃんにこんなにガッツリホールドされて嬉しい限り。
興奮してチン棒の動きが激しくなります。
思いっきり足を開いてぶち込みます。
マンマンを行き来するチン棒をじっくり見ながら腰を動かします。
ミャンちゃんも気持ちがいいようです。
日本人の太チンを存分に味わってもらいましょう。
自ら足を抱え、チン棒を受け入れるミャンちゃん。
奥にズコズコ当ててほしいのでしょう。
なのでお望み通り奥にズコズコ当ててあげます。
バック
次はバックからズコズコ攻め立てます。
かわいいミャンちゃんのお尻。
後ろからぶち込むとミャンちゃんの柔らかいマンマンはチン棒を強く包み込みます。
とても気持ちがいい。
バックがとても気持ちよさそうです。
やはりミャンちゃんは僕に感じている顔を見られるのが恥ずかしいのでしょう。
バックからだとミャンちゃんはとてもスケベな感じ顔になってます。
明るくて常にニコニコ笑顔がかわいいロリ系ちゃんのスケベ顔はたまらない。
アナルもしっかり見てあげます。周辺には毛がなく、綺麗なアナルです。
まだアナル処女なのでしょう。
チン棒を激しく出し入れすると、ミャンちゃんのスケベ声もどんどん大きくなってきます。
ミャンちゃんのスケベな喘ぎ声でより興奮し、腰の動きはより激しさを増します。
ミャンちゃんの腕を後方に引っ張り、チン棒をマンマンの奥へぶち当てるととても気持ちがよさそう。
どうやらミャンちゃん、こういう激しいバックの経験はなかったようです。
自分がつい出してしまう喘ぎ声を恥ずかしがり、時々僕の目をみて照れ笑いを浮かべます。
そんなミャンちゃんに僕はますます興奮し、ご褒美に激しいバックをプレゼント。
ミャンちゃんの上半身は素っ裸になっています。
騎乗位
立ち上がるミャンちゃん。
下からミャンちゃんの体を見上げると、その肉体も現役ロリちゃんのようです。
スカートに手をかけるミャンちゃん。
スカートを脱ぎ、完全素っ裸になります。
なんとも素敵な光景でしょう。
ミャンちゃんは僕の上にまたがります。
そして、僕のチン棒を手で持ち操作して自分のマンマンに入れてきます。
騎乗位で下から見るミャンちゃんの体がとても興奮します。
最初はミャンちゃんに腰を振らせます。
ゆっくりと腰を動かすミャンちゃん。
僕は腰を動かさず、下からおっぱいを握りもみもみしてあげます。
騎乗位で目の前に降り注ぐ10代ロリ系のおっぱいを揉み揉み。
とても幸せ。
僕も動いてあげます。下から激しくチン棒を突き上げます。
ミャンちゃんのかわいいおっぱいがブルンブルン動くくらい激しくなんども突きあげ続けます。
ミャンちゃんをウンコ座りにさせます。
こうする事で下から思いっきりチン棒を突き上げ、ミャンちゃんの好きなマンマンの奥にチン棒をぶち当ててあげます。
ミャンちゃんはとても気持ちがいいのでしょう、スケベ喘ぎ声が口からこぼれるのを止める事ができません。
下から激しく突きあげながら、かわいいおっぱいもたっぷりいじってあげます。
中出し
再び正常位。
僕のチン棒は今にもイキそうです。
ミャンちゃんもイキそうです。
それでも僕は少しでもミャンちゃんの気持ちのいいマンマンを味わいたく、イクのを我慢しながら腰を振り続けます。
しかしもう我慢できません。
中に出していいか？
と腰を振りながら聞いてみます。
しかしこの日本語の意味は全く理解できていないミャンちゃん。
そして質問した直後、ミャンちゃんの答えを聞く前に
たっぷりと中に出してしまいました。
とても気持ちのいいミャンちゃんのマンマン。
おかげで精子がいっぱい出て、マンマンからたくさんこぼれてきます。
中出しされても気持ちが良かったからでしょう、ミャンちゃんは満足そう。
たっぷりの精子を注入してしまい、いつまでもたれ続けてきます。
妊娠してしまってもおかしくない量ですが、子供が生まれるのなら女の子がいい。
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