世界中の女の子とハメ撮りをする旅に出ている僕ですが、ミャンマーに来てそこそこの日々がたちました。
ミャンマーはドスケベ変態紳士にとってとてもいい国です。東南アジアの風俗、夜遊びでは満足度ナンバー1のおすすめの国。
これから夜遊び目的のスケベ旅行をしたいと思っている方にはミャンマーがおすすめなのですが、どんな所がおすすめなのかを解説します。
目次
ミャンマー娘の良さ
ミャンマーで数々女の子とブンブンを行ってきましたが、ミャンマーっ子はみんな本当にいい。ブンブンも気持ちがいい。楽しい。女の子達がいいのでずっとミャンマーにいたい。
ミャンマーがエロ旅行におすすめなのはミャンマーっ子がいいからです。
そんな風に思わせてくれたミャンマーっ子達、他の国の女の子と比べてミャンマーっ子がどのようにいいのかをお伝えします。
フェラ
ミャンマーっ子はどの子もしっかりとフェラをしてくれました。
フェラなんて当たり前の事ではないか！！と思う方も多いでしょうが、僕がこれまで旅してきた国々ではそうではありませんでした。
ベトナムもラオスもカンボジアも、女の子達は当然のようにフェラをしません。金を払うから舐めてくれ！とお願いしてもフェラをしません。東南アジアの多くの国の女の子達はフェラに抵抗があるのでしょう。
僕は挿入前にしっかりとフェラをされたい。チン棒だけでなく、キンタマもアナル周辺もしっかりとペロペロされたい。
この旅を始めてからずっとそんな願望を持ち続けていた僕でしたが、ミャンマーにきてフェラ欲求不満が解消されました。
きちんとフェラをしてくれるミャンマーっ子達。でもアナル舐めには抵抗があったようです。
それでもハメ撮りをしたミャンちゃんはアナル舐めにもチャレンジしてくれて、少しずつケツ舐め抵抗がなくなり、今ではとても上手にアナルを舐めてくれます。
締りの良さ
アメリカ人はものすごいデブになる。
黒人は身体能力が高い上に天パー。
朝鮮人は釣り目。
天使のようにかわいいロシア人は老けたらバケモノになる。
同じ人間でも人種・国が違うと体の造りも異なるものです。
ミャンマーっ子の体の特徴として挙げれるのは、マンマンの締りが非常にいい。
僕がブンブンをしたミャンマーっ子はみなマンマンの締りが平均を大きく上回るほどよかったです。
僕の人生で締りが良かった女の子ベスト3は全てこの旅でブンブンをしたミャンマーっ子達で埋められています。
締りが良すぎてチン棒を挿入しようとしてもマンマンの途中からなかなか入らず、柔らかいマン肉の中の途中がまるで固い扉に塞がれているように感じます。
どの子にもチン棒全てを入れるのは苦労しました。が、チン棒全てがずっぽし入った時、締りが良くてとても気持ちのいいマンマンをじっくりと味わえます。
中出し
どの国に行っても思うのは、外国人女子たちのコンドームに対しての意識が非常に強い事です。
病気が怖いからか、妊娠が怖いからか、その両方の理由からか、外国の女の子達は生ハメを嫌がります。
日本人娘たちとは簡単に生ハメできますが、外国での生ハメは本当に難しい。お金を払うから生でさせて、とお願いしても断る外国人女子は非常に多い。
けど、ミャンマーは簡単に生ハメができます。生ハメ難易度は日本と同じくらいです。
どの子も最初はコンドームは？と聞いてきますが、そんなの無視して前戯をすれば自ら進んで生チン棒を舐めてきます。
挿入前もコンドームは？と聞いてきますが一応聞いてくるだけなのでしょう。
そんなの無視して挿入すると嫌がる気配は一切見せずに喘ぎだします。
さらに中出ししても大丈夫でした。
僕はブンブンをしたミャンマーっ子達全員に中出しをしましたが、みんな怒りもせず動揺もせずでした。中出しが当たり前の国なのでしょうか。
きっとピルを飲んでいるのでしょうが、ミャンマーっ子の多くはピルを飲んでいるのが当たり前なのでしょうか。
だとしたらなんとも素晴らしい。世界中の女の子はミャンマーっ子を見習って常にピルを飲んで備えておくべきです。
締りのいいミャンマーっ子達のマンマンの中で出すのは至高の気持ちよさです。
性格
ミャンマーっ子達の性格はとてもいいです。スレてる子、塩対応の子はいませんでした。
一緒にいたら、言葉が通じなくてもお互いが楽しくなるようにしてくれる子達ばかりです。みな、優しくて明るくて元気があります。
日本人観光客の僕から少しでも多くの金を奪ってやろう、というガツガツした気持ちも一切感じなかったし、お金の催促も予め店内で決められた料金以外のものはありませんでした。
なので、こんなブログの記事にしてしまった子達に対しては本当に申し訳なく思いもい、罪悪感でいっぱいです。
ハメ撮りも販売しちゃったし。
ハメ撮りをしたミャンちゃんは特によくしてくれて、度々連絡をくれました。
そして度々デートをしました。
昼も夜も、会った時は観光地やおすすめのレストランなどを案内してくれて、楽しいミャンマーライフを送る事ができました。
おかげでヤンゴンについてはそこそこ詳しくなりました。
デートをしたらブンブンもしますが、そんな時でもミャンちゃんはお金の無心をしてきませんでした。
お金が欲しい時に知ってる日本人に連絡をし、ブンブンをしてお金を要求してくる東南アジアっ子は多くいます。
食事の時は当然僕が払いましたが、ブンブンをしてもお金の無心をしてこない、そんないい子なミャンちゃんには時々ご褒美としてお小遣いをあげました。
ケチな僕からお小遣いをもらえるなんてよっぽどの事です。誇りに思ってもらいたい。
以上、ミャンマーっ子の良さの解説でした。
そしてカンボジアのハニーちゃんの時もそうでしたが、どうやら僕は今モテ期に突入しているのかもしれません。
カンボジアのハニーちゃんとの記事はこちら。
望んでなくても女の子の方からやってきて、タダマンをたくさんできる。
なんとも素晴らしい日々です。
ミャンマー・ヤンゴンの夜遊びマップはこちら。
ヤンゴンで撮ったハメ撮りはこちら。
ヤンゴンの女の子達には中出しをしてもいいのか、その検証についてはこちら。
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