ヤンゴンのクラブで声をかけてゲットした女の子、ヤンちゃん(仮名)。
部屋に連れ出して化粧を落としたヤンちゃんのスッピン顔はあどけなさの残るとてもかわいいお顔でした。
その上体の線も細く、まだ成長途中のようです。
ヤンちゃんはすっかり僕にカメラで撮られるという事に慣れてきました。
僕が撮る、というのは自然の事になり、撮られる事に対しての抵抗は一切なくなりました。
僕の目的はハメ撮りをする事。
ハメ撮りのハードルはかなり下がってきたようですが、このまま無事にハメ撮りをする事はできるのでしょうか。
前回の記事はこちら。
目次
お着がえで可愛さアップ
ヤンちゃんは裸にバスタオルを巻いただけの恰好です。
東南アジアの子はみなブンブン前のシャワー上がりにこの格好になりますが、僕としてはバスタオル一枚のこの姿に全くグッときません。
なのでミャンちゃんとのハメ撮りで使った制服を出し、ヤンちゃんに制服に着替えるように言います。
するとヤンちゃん、ノリノリで制服に着替え始めました。
きっとテレビで見た日本アニメに出てくる制服を着れる事が嬉しいのでしょう。
楽しそうに制服に着替えます。
途中、どうすればいいのかわからなそうにしたりもしていましたが、
さすが女の子。上手に着こなしました。
楽しそうに着替え、ちょっと照れるヤンちゃんの姿がかわいい。
制服はとてもよく似合っています。ドンキにたむろしているヤンキーJK感も少々ありますが、やはりヤンちゃんは現役の年齢なのでしょうか。
うしろを向いたヤンちゃんのスカートを思いっきりめくってみます。
バスタオル一枚の姿の時は下着をつけてなかったのに、制服に着替える時はきちんと下着も履いています。
ヤンちゃん、わかっています。
突然スカートを捲られたヤンちゃんの反応は日本の女の子と同じ。
どこの国でもスカート捲りをされたらこうなってしまうのでしょう。
制服を着て可愛さアップのヤンちゃんのこのリアクションに僕はどんどん興奮してきます。
残念なトラブル
ヤンちゃんはベッドに移動しました。僕もヤンちゃんの隣にいきます。
制服に着替えて上機嫌のヤンちゃんはベッドの上でもニコニコしていて、その姿を撮っても相変わらずまったく抵抗を示しません。
このままの流れでハメ撮りにイケそうです。
制服姿のヤンちゃんとベッドの中でペロペロしたりもみもみしたりチュッチュしたりと楽しみます。
そしてハンディカムを持ってくるために一度ベッドから出てテーブルまで行きます。
するとヤンちゃんもベッドから出て、僕についてきました。
ハンディカムの隣にはパソコンが置いてあります。ヤンちゃんはパソコンのキーボードを押しました。
するとスリープモードだったパソコンが起動し始めました。
そしてパソコンには、
こんな感じのミャンちゃんとのハメ撮りを編集している画面が出てきてしまいました。
ミャンちゃんとのハメ撮り動画についてはこちら。
あわてて別の画面を表示させる僕。
しかし、ヤンちゃんにしっかりとハメ撮りの編集画面を見られてしまったようです。
いろいろと悟ったのでしょう、ハンディカムを取ろうとするとヤンちゃんに
ノーーーーー！！！
と言われてしまいました。
そしてひとまずベッドに戻ると、ヤンちゃんは部屋の電気を全て消してからベッドにきてしまいました。
ベッドに置いてあるスマホを取ろうとすると手を抑えられてます。
せっかくヤンちゃんのカメラに対しての警戒心を取り払ったのに、エロ動画編集画面を見られてしまったせいで台無しになってしまいました。
無念。
ヤンちゃんは部屋の電気を全て消し、布団の中に潜り込みました。
なので僕も布団の中に潜り込み、ヤンちゃんのスカートの中に頭を突っ込んでパンツをずらし、クンニをします。
あ…あ…あん … ん … …
ヤンちゃんはかわいいスケベ声を出し始めました。
ヤンちゃんはマン毛をきちんと短く切りそろえています。
無臭なのでとても舐めやすい。
ヤンちゃんのか細くてかわいい喘ぎ声に興奮してペロペロが止まりません。
たっぷりと中出し
マンマンを堪能した後はヤンちゃんにフェラをするように指示をします。
ヤンちゃんは素直に僕の指示に従い、フェラをはじめました。
ただ、僕にフェラ顔を見られるのは嫌だったのか、布団をかぶって顔を見られないようにしてフェラをします。
これまでベトナム、ラオスとフェラを拒否られる事が多かったのですがミャンちゃんに続いてヤンちゃんもしっかりとフェラをしてくれます。
やはりミャンマーではフェラは当たり前の行為として認知されているのでしょう。
チン棒だけでなく、キンタマもしっかりと舐めさせます。
途中手コキ＋乳首舐めを挟みながらまたじっくりとフェラをさせます。
ギンギンにフル勃起した僕のチン棒。ヤンちゃんのスカートの中に手を入れてパンツを降ろし、毛の整った綺麗なマンマンに正常位で挿入。
しかしヤンちゃんのマンマンも締りが良すぎてなかなかチン棒全体が完全に入りません。
ミャンちゃんもそうだったので、もしやミャンマー人とはマンコの締りが良すぎるという身体的特徴を持った民族なのでしょうか。
チン棒は完全に入りませんが、ヤンちゃんは感じていてかわいい顔がスケベ顔になっています。
小さなあえぎ声も口から洩れています。
制服姿のそんなやんちゃんの姿に大興奮の僕は完全に入らないチン棒を激しく出し入れします。
そしてズコズコ腰を振っていると、ついにチン棒全体が入りました。
とても気持ちのいいヤンちゃんのマンマン。
さらにズコズコ腰を振り続け、次は騎乗位。
ヤンちゃんはスケベに腰をうごかして、自分の気持ちのいいポイントにチン棒を当てています。
制服姿のかわい子ちゃんがスケベ顔で快楽をどん欲に求めて喘ぐ姿にさらに大興奮。
いきなり下から激しく突きあげてあげるとものすごいスケベ声をあげます。
そして次は対面座位。
座って向き合ってかわいいヤンちゃんのスケベ顔を見て、時に口の中に舌をつっこみべろんべろんし、制服をまくり上げかわいいおっぱいをもみもみしたり乳首をちゅっちゅしながら腰を振り続けます。
ヤンちゃんも自分で腰を上下にうごかしています。
かわい子ちゃんと体も心も満たされるブンブン、なんとも幸せな事でしょう。
そして対面座位のまま、ヤンちゃんの中に出してしまいました。
中に出されて怒ったり慌てたりするのかな、とも思ったのですが中出しされた事に対しての反応は特になく、僕とのブンブンで満足したのでしょう。
ヤンちゃんはベッドに横になりぐったりしました。
でも僕と目があうと恥ずかしそうに笑います。
ヤンちゃんのマンマンを確認すると、僕の精子が垂れて出ていました。
それからしばらくベッドでお互いにスマホをいじったりいちゃついたりします。
が、もう写メは撮らせてくれなくなっていました。
それでもヤンちゃんからキスをしてきたりしてきたので、ハメ撮りを撮って編集をしていた事に対してのキモさは感じてないようです。
その後二回戦も開始。
そして二回戦も普通に中出しをしましたが、中出しに対しての反応は特になし。
ハメ撮りをとったミャンちゃんも中出ししても特に慌てたり怒ったりする事はなかったので、ミャンマーは中出しが当然の国なのでしょうか。
今後検証してみる必要があります。
二回目のブンブンも終わり、気が付いたら僕もヤンちゃんも眠りに入ってしまいました。
そして朝方7時頃、ヤンちゃんがもう帰ると言って僕を起こしました。
帰る際に1万チャット(約7000円)を要求されたので払います。
お金を要求してきたヤンちゃんはクラブにたむろする売春婦なのでしょうか。
それとも素人だけどやったからには金はもらう、という考えだったのでしょうか。東南アジアでは素人とプロの判別がつきにくいです。
ただ、7000円でかわい子ちゃんと満足のいく中出しブンブンを二回できたのでどっちでもいいですが。
帰る際、ヤンちゃんは制服を指さして何やら言いました。
何を言っているのか全くわからなかったので適当に相槌を打っていたら、ヤンちゃんは制服を自分のバックに入れてしまいました。
制服ちょうだいと言ってたのでしょう。
そして僕が適当に相槌をうったのは制服あげるよ、という風に受け取ったのでしょう。
ヤンちゃんは制服を持って帰っていきました。
せっかく手にいれた制服、もっと使いたかったのに。
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