ミャンマー・ヤンゴンのクラブで声をかけてゲットした女の子、ヤンちゃん(仮名)。
ヤンゴンの女の子もこういう恰好をするんだ、というファッションでかわいい顔をしたヤンちゃんと僕はお互い中二レベルの英語力ですが、それでも無事に僕が泊まっている部屋に連れ出す事に成功できました。
どこのクラブで出会ったかはこの記事内ではかきませんが、過去記事をざっとみていただければ大体わかると思います。
ちょっと濃い目の化粧ですが、化粧の奥には幼い、あどけない素顔を見る事ができます。
普通に可愛くて、明るいヤンちゃん。
僕の目的はハメ撮りをする事ですが、果たしてヤンちゃんとハメ撮りをする事はできるのでしょうか。
目次
ヤンちゃんの年齢
途中、買い物をしてから僕の泊っている部屋に到着。
ヤンゴンのホテルは女の子を連れ込むと、JF(ジョイナーフィー)という追加料金を払わないといけません。
そしてJFを払う際は女の子は身分証を提示しなければいけません。
僕はJFを払うのが嫌だったのでこの日は民泊を利用したのですが、マンションの入り口前には警備員がいます。
ヤンゴンで前回ハメ撮りをしたミャンちゃんは、入り口前の警備員に身分証を見せればいいのか、でも見せたらまずいかも…という感じでまごついていました。
その様子を見て僕は、ミャンちゃんは法でブンブンが禁止されている年齢だから身分証を提示したくないのではないか?と思いました。
今回連れ込んだヤンちゃんも見た目は若く、行動や振る舞いが元気な思春期JKという感じがします。
そんなヤンちゃんですが、警備員をスルーして堂々とマンションに入っていきました。
身分証を見せようとするそぶりは全くありません。
ミャンちゃんは僕が宿泊している場では身分証を見せる必要はないとわかっていたのでしょうか。
それとも、身分証を見せたらややこしい事になるかもしれないからそそくさとマンションに入っていったのでしょうか。
果たしてヤンちゃん、アウトな年齢の子なのでしょうか。
僕はあえてヤンちゃんの年齢を聞かずにヤンちゃんとの時間を楽しむ事にしました。
カメラに慣れてもらう
ハメ撮りを撮る前に、まずはヤンちゃんに僕に撮られる事に慣れてもらう必要があります。
まずはSNOWを使って一緒に写真を撮ります。
化粧の濃いヤンちゃん。多くの日本男子は化粧の濃い女の子を嫌う傾向にあるでしょう。
その上髪の色は日本だったらギャルという感じで、僕のエロ動画では全く売れないタイプです。
が、僕はすでにこの化粧の下にあるヤンちゃんのあどけなさの残るかわいい素顔に気がついていました。
SNOWで遊んでいたらお腹が空いてきたのでしょう。
途中寄ったコンビニで買ったカップラーメンを食べる為の準備をしだすヤンちゃん。
大きめ、ダボダボのファッションは韓流好きだからなのでしょうか。
それとも深夜にたむろする日本のギャル的ファッションなのでしょうか。
キミは韓流が好きなのか?
韓国のファッションが好きなのか?
と聞いたのですが、全く伝わりませんでした。
ヤンキーファッションではなく韓流ファッションだという事にしておきます。
メイクが濃いのも韓国メイクとミャンマーメイクの融合だという事にしておきます。
ヤンちゃんはミャンマー女子では珍しいファッションをしています。
ファッションには興味があるのでしょう。
クラブの中では他の子とは違うファッションのヤンちゃんを見て第一印象でピンときました。
なんにせよ、似合っているしかわいいのでオッケーです。
カップラーメンをほおばるヤンちゃん、食べ方の姿勢から行儀のよさが伝わります。
夜の遅い時間にカップラーメンを平気で食べれるなんて、若さなのでしょう。
カメラ慣れしてもらうために、僕が撮り続けているのは当たり前の事だ、という事を理解してもらうために食事中のヤンちゃんの姿をひたすら撮り続けます。
ヤンちゃんは恥ずかしそうに顔を隠しだします。
しかしそれでも撮り続ける僕にヤンちゃんはすぐに慣れたようです。
多くの女性にとって食事中の姿を撮られる事って恥ずかしい事でしょうが、もうヤンちゃんは僕に撮られる事に抵抗を示しません。
ハメ撮り、第一の関門を突破したようです。
ベッドでいちゃつき
カップラーメンを食べ終わり、ベッドに行き食休みにはいるヤンちゃん。
僕もベッドに行き、ヤンちゃんの隣に行って体をまさぐります。
ヤンちゃんの服の中に手を入れ、ブラの隙間に指を入れて乳首をコリコリします。
ヤンちゃんは抵抗する事もなく、恥ずかしそうな笑顔を僕に見せます。
そしてキスをします。ヤンちゃんの口の中に僕の舌を入れてヤンちゃんの舌や歯をペロペロすると、ヤンちゃんも僕の舌をペロペロし返してきます。
今まで旅してきた東南アジア各国ではディープキスを拒否する子がたくさんいました。
しかし、ヤンちゃんも前回ハメ撮りをしたミャンちゃんも積極的にディープキスをしてきます。
ミャンマーっ子はディープキスを拒否しない、なんともありがたき。
顔をペロペロしたら、みゃんちゃんはメイクを落とすといってバスルームにむかいました。
メイクを落として戻ってきたヤンちゃんは鏡の前に立ち、スッピン顔に眉毛を書いて顔にタナカを塗り始めます。
ウンコをしたくなった僕は、ベッドから出てトイレに行きます。
ウンコを終え、ベッドに戻るとやんちゃんは僕のスマホを勝手に使ってSNOWで遊んでいました。
あどけなさの残るかわいいスッピン顔
どこの国の女の子でも自分の顔にコンプレックスを持っているブス以外は自撮りは好きですし、自撮りを加工できるアプリも大好きなものです。
しかし、メイクをおとしたヤンちゃんの顔はやはりあどけなさの残るかわいい顔をしています。
ちなみにヤンちゃんのほっぺにある四角いのやおでこにある動物型のやつがタナカです。
肌にいいという事で、ミャンマーでは老若男女問わず皆が顔にタナカを塗っています。
僕のスマホにはこんなおふざけ顔も保存されていました。
ヤンちゃん、僕がウンコ中にいろいろ撮っていたようです。
しかし、人のスマホを勝手に使って自撮りを楽しむ子供のような好奇心を止められないヤンちゃんは、やはりまだ大人の年齢ではないのでしょうか。
10代である事は間違いなさそうですが。
お目目がぱっちりしていてかわいい10代のヤンちゃん。
これからこんなかわいい子とスケベなブンブンができる事を思うと、すでに勃起してしまいます。
僕とのツーショットも何枚も撮りまくるヤンちゃん。
SNOWが楽しくて仕方ないのでしょう、純真無垢で楽しんでいる表情がたまりません。
何枚も何枚も撮り続けるヤンちゃん。
SNOWを楽しむという共同作業によって、言葉は通じなくてもお互いの距離はものすごく近づきました。
僕と撮る、という事にも完全に慣れきったようです。
ヤンちゃんとのハメ撮り交渉もハメ撮りも、とてもしやすそうになったと感じます。
ツーショット写メを撮り続けて常に密着状態の僕とヤンちゃん。
SNOWを辞め、再びヤンちゃんの少々小さいけど柔らかくて張りがあるおっぱいをもみもみしたり、乳首をコリコリしたり、顔をペロペロしたり、ディープキスをしていたら、ヤンちゃんはバスルームに行きました。
マンマンを触られる前におしっこでもしたいのだろう…。
と思い、ベッドの上でスマホをいじりながらヤンちゃんが戻ってくるのを待ちます。
シャワー後の姿
バスルームから戻ってきたヤンちゃん。
しかしヤンちゃんはおしっこをしに行ったのではなく、シャワーを浴びにいったのでした。
戻ってきたヤンちゃんは体にバスタオルを巻いています。
塗ったばかりのタナカも落としています。
一緒にシャワーを浴びたかったのに!!
なぜ一人でシャワーに行くのだ!!
と言ったものの、通じていません。
が、僕が何かしら無念の思いを抱いている事はなんとなくわかったようです。
しかしバスタオルを巻いただけのヤンちゃん、ダボダボの服を着ていた時はわからなかったのですが体の線はかなり細い。
まだ思春期の、成長途中の肉体なのでしょうか。これからこんな体を楽しめるなんて嬉しくて仕方ありません。
SNOWのおかげで僕とヤンちゃんの心の距離はなくなりました。
撮られる、という事に関しても抵抗はかなり少なくなっているでしょう。ハメ撮りのハードルはかなり低くなった事を感じます。
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