カンボジア・シェムリアップの夜遊び・風俗といえばKTVが一番メジャーです。
ハメ撮りの旅をしている僕が辿り着いた三か国目の地シェムリアップ。
早速シェムリアップのKTV・トップタウン(Top Town )で女の子を吟味していたのですがこっそり女の子達を撮っていたらカメラバレしてしまいました。
カメラがバレた僕は意気消沈、女の子は連れ出さずにトップタウンを出て待たせていたトゥクトゥクにのり、新たな風俗へと向かうのでした。
前回の記事はこちら。
目次
二件目のKTVに到着
トゥクトゥクは僕を乗せて次のスケベショップへ向かって走ります。
カメラバレした僕はすっかり意気消沈。
二件目のKTVについたのですが、隠し撮りをする気持ちがなくなってしまいました。
写真すらも一枚も撮っていません。それどころかお店の名前や場所を控える事すらしていません。
なのでトゥクトゥクおやじのおすすめ風俗店パート2の情報は今となっては全く分かりません。
このKTVもトップアップと同様、まずは個室に案内されて待っていると女の子が10数人部屋に入ってきます。
その中から気に入った子を選び、個室で一緒に歌ったり飲んだり、女の子が拒否しなければおっぱいを触ったりお尻をもみもみしたりディープキスをしたり手マンをしたりとイチャイチャできます。
また、宿泊先に連れ出す事もできます。料金はトップタウンと同じくらいでした。
部屋に入って待っていると、女の子達が現れました。
まだ意気消沈中の僕ですが、ひとまず一番かわいい子を指名しました。
僕が指名した女の子を残し、みんな部屋から去っていきます。
意気消沈、テンションダウンの僕でしたが、個室で女の子と二人っきりになると気持ちがどんどん上がってきました。
この子にいっぱいスケベな事をするぞ!
そしてこの子とハメ撮りをするぞ!!
そんな気持ちになってきて、僕の心はジョジョに回復してきました。
KTVで女の子とイチャイチャ
僕が指名したのはロングの黒髪が綺麗なお姉さん。
顔面もスタイルも僕好みです。
お姉さんのおっぱいをツンツンしてみると、思った以上に大きくて柔らかいおっぱいでした。
どうやら着やせするタイプのようです。
今夜この黒髪お姉さんとハメ撮りをするために、まずは僕に撮られるという事の抵抗を少しでもなくしておきます。
そのために黒髪お姉さんと一緒にSNOWを使ってツーショットの写真をたくさん撮ります。
黒髪お姉さんはSNOWがかなりハマったらしくてバカ受けで、別の写真も、別の写真も、と何度もSNOWのおかわりをしてきます。
なんだか今日いけそうな気がする
と感じた僕はこのお姉さんをお持ち帰りする事にしました。
ロングの料金とママへのチップ10ドルを払い、黒髪お姉さんと一緒にお店をでて待機させていたトゥクトゥクに乗り僕の宿泊先を目指します。
ただ、黒髪姉さんはトゥクトゥクには乗らず、自分のバイクに乗って僕の後をついてきました。
シェムリアップのJF無料の宿泊先
しばらくして宿泊先に到着。
シェムリアップのホテルは女の子を連れ込むと追加料金としてJF(ジョイナー フィー)が発生します。
しかし僕は民泊を利用しているのでJFはかからず。
シェムリアップで女の子を連れ込みたいのなら民泊を利用するのをおすすめします。
ハメ撮り交渉
部屋についても黒髪お姉さんはSNOWが楽しいようで、何度も一緒に撮ろうとせがんできます。
二人で一緒にSNOWで遊んでいるうちに、僕と黒髪お姉さんの距離は縮まります。
言葉はわからなくても、同じ事で笑いあうというのは心の壁を十分になくせます。
SNOWもひと段落し、黒髪お姉さんは自分のスマホをいじくりだしました。
黒髪お姉さんの顔を撮っても特に抵抗を示しません。
どうやら僕に撮られる事に関しての不快感は全くないようです。
SNOW効果が効いています。
と、ここで僕はウンコをしたくなりました。
なのでひとまずトイレに行き、時間をかけてウンコを出し切ります。
トイレから出ると黒髪お姉さんは謎の縫物をしていました。
かなり真剣に集中して縫っています。
これは一体なんなのだ?
聞いてみると、縫っている布を広げてくれました。
広げられてもなんだかよくわかりませんが、すごい事はわかります。
これは全て針と糸を使って黒髪お姉さんが制作したようです。
ここまで作るのに1年以上かかったようで、全部完成するまでには2年ほどかかると言っていました。
2年かけてコツコツコツコツ縫っていく、僕にはとても無理です。
裏はこうなっています。
知らない文化に触れ、好奇心を刺激されましたがまずはこの黒髪お姉さんとハメ撮りたい。
黒髪お姉さんはこの短い時間の間に僕とはかなり打ち解けた様子です。
なのでハンディカムを取り出し、片手で持ったスマホをグーグル翻訳にしてハメ撮りの交渉をしてみます。
よかったら俺たちのハメ撮りを撮ってみないか?
え?何言ってんの?
嫌だよ。ネットに流したりするつもり?
さっきまで上機嫌でニコニコだった黒髪お姉さんの顔が曇りだします。
しかしそれはこの旅ではいつもの事。
ろくに言葉の通じない相手の顔が曇るのはかなりの精神的なプレッシャーになりますが、少し慣れてきました。
ネットには流さない。
そもそも俺も映るのだ。
そんな恥ずかしい事はできない。
俺の趣味として、そして思い出にとっておきたい
無理!!そんな恥ずかしい事できない!!
黒髪お姉さんはどんどん不機嫌になっていきます。
ではチップを払おう。
撮らせてくれたら100ドル渡す。どうだ?
黒髪お姉さんは少し悩みだしました。
これはチャンス、つけ入る隙が生まれました。
その隙を見逃しません。
では150ドル払おう。ただし、10秒以内に決めてくれ。
10、9、8、7、6、、、、、
と、カウントダウンをはじめます。
すると黒髪お姉さん、
わかった。200ドルだったらいいよ。
と値上げ交渉に踏み込んできました。
考えさせたくはなかったので僕は即、
200ドルか。
いいだろう、交渉は成立だ
と、お姉さんの条件を飲みました。
これでカンボジアで初のハメ撮りができます。
しかしよく考えてみると僕はお店でロングの連れ出し料やママへのチップで110ドルを払い、さらに黒髪お姉さんには200ドル。
この一晩で300ドル以上ものお金を使う事になってしまいました。
300ドル、3万2千ほどです。
ベトナムやラオスで常に桁の大きい金額に触れていたために僕の頭はバカになっていて、300ドルという桁の少ない金額が安いように感じてしまいました。
せめて150ドルになるまで交渉すればよかった、と後々激しく後悔しましたが後の祭りです。
ちなみにカンボジアの平均月収は300ドルほど。
黒髪お姉さんは一晩で平均月収近くを稼ぐことになりました。
という事でカンボジア・シェムリアップの巨乳の黒髪お姉さんとのハメ撮りが始まります。
続きはこちら。
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