ラオス・ビエンチャンでの夜遊びといえば置屋ですが、その置屋の一つがソクサイフォンホテル。
ソクサイフォンホテルに併設されている置屋で、ロリ度がかなり高い置屋になります。
ソクサイフォンの場所はどこ?
どうやって行けばいいの?
女の子達はどんな感じ?
そんな疑問を持つ方はこの記事を読めば解決です。
ビエンチャンのソクサイフォンについてと僕の体験を詳しくお伝えします。
目次
ソクサイフォンの場所と行き方と地図
ソクサイフォンはホテルになります。
ビエンチャンの観光名所、パトゥーサイから300メートルほどの場所にあります。
ビエンチャン内のホテルからはどこからでもそう時間もかからずに行く事ができます。
トゥクトゥクのオヤジにソクサイフォンと言えば通じますし、レンタルバイクやレンタルチャリでもグーグルマップを見ながら簡単に行く事ができます。
ソクサイフォンでの遊び方
ソクサイフォンホテルの敷地内を少し進んでいくと外にテーブルと椅子があります。
20時過ぎくらいにいけば、そこに置屋のママが座っているので話しかけたら女の子が待機している部屋に案内してくれます。
女の子の待機部屋はソクサイフォンホテルの一階にあり、女の子の人数や日によって待機部屋が変わったりしています。
ママと女の子の待機部屋に行き気に入った女の子を選び、その場でママにお金を払います。
あとは女の子とソクサイフォンホテルの部屋でブンブンするなり自分のホテルへ連れ出してブンブンするなり、好きにできます。
ただし、女の子によってはどんなにお金を積もうが自分のホテルへ連れ出しする事ができない子もいます。
連れ出しできない場合はソクサイフォンホテルの一室でブンブンする事になります。
ロリ度が高い子や新人は連れ出せない事が多いです。
ソクサイフォンの料金
料金はショート1200バーツ(約4100円)。
ロングが2000バーツです。(約6800円)
ラオスではタイのお金、バーツが使えます。
ラオスの通貨、キップだと桁が大きすぎてわからなくなるので僕はタイバーツとキップ両方を常に持つようにしていて、大きなお金を使う時はバーツで払っています。
新人やロリ度の高い子によっては値段が高くなる事もあります。
また、ソクサイフォンホテルは一泊2000円ほどで泊まる事ができます。
アゴダで予約をするとお得な料金で泊まれます。
ソクサイフォンへ向かう
ラオス生活数日目、もうトゥクトゥクは使いたくなかったのでバイクをレンタルする事にしました。
僕は免許は持っていませんがビエンチャンでは無免でもバイクを借りれます。
デポジットとしてパスポートを預けないといけないレンタルバイク屋も多いですが、ググればパスポートを預けなくてもバイクを借りれる店を簡単に見つけられます。
バイクを一日レンタルする値段はトゥクトゥクに一回乗る値段と同じです。
お得です。
これでトゥクトゥクのボッタくりにイラついたり、行きたいところがうまく伝わらずにイラついたりする事はありません。
という事でバイクに乗り、次なる目的地であるソクサイフォンホテルを目指します。
ホテルを出てからずっと雨がポツポツ降っています。
グーグルマップでソクサイフォンホテルの場所を確認しながら走っているので、雨が非常にうっとうしい。
観光名所のパトゥーサイは夜、ライトアップされています。
でも僕は観光には一切興味がありません。
観光地に行ったところで毎回何の感動もわきません。
ナンパが成功したり、ハメ撮り成功したりする事の方が感動します。
いい思い出としていつまでも残ります。
パトゥーサイを通り過ぎ、ソクサイフォンに近づいてきました。
ソクサイフォンに到着
ソクサイフォンに到着、こちらが看板です。
看板には英語でもソクサイフォンホテルと書かれています。
ソクサイフォンの敷地内にはいります。
ソクサイフォン内の道を走り、奥へと向かいます。
すると、椅子とテーブルがあり、そこにママが座っています。
レディ。
レディレディ。
これだけでこちらの意図は通じます。
ママは僕を手招きし、歩きだします。
ママの後をついて行きます。
ソクサイフォンの女の子達
ママと共にホテル内に入り、少しだけ歩きます。
そして一つの部屋のドアを開けました。
部屋の中では女の子が数人座っています。
10代から20代前半くらいの見た目の子達ですが、中にはやたらと若そうな子もいます。
ほとんどの子は顔面を真っ白く塗りたくってます。
ラオスではこういう化粧が流行っているのでしょうか。
女の子の人数が多い時はこの部屋でなく、別の広い部屋が待機所になっています。
今回もハメ撮りまでつなげたいものだ。
さて、どの子とブンブンしようか。
女の子達の顔をじっくりと見まわします。
お金を払うのですから妥協はしたくありません。
しっかりと女の子の顔を一人一人見ます。
その中で一人、ずっとうつむいて僕とは目を合わさないようにしている女の子がいます。
顔面レベルはこの子が一番かわいい。
足も長く、スタイルもいいです。
ただ、やたらと若そうです。
僕は目をあわせようとしないこの子に決めました。
ソクサイフォンの〇4歳のロリっ子ちゃん
この子に決めた。
ところでママよ、この子の年齢はいくつなのだ?
この子は〇4歳でございましゅよ。
何ィ!??
〇4歳だと!!??
……ふむ。
いいだろう。
まさかのJC年齢のロリっ子ちゃんでした!
この子をホテルまで連れ出し、なんとかハメ撮りまで持っていこう。
ビエンチャンでは一度無事にハメ撮りが成功したので、この流れを止めたくありません。
まずはこの子をロングで買い、ホテルまで連れ出す事にします。
この子をロングで頼む。
ママにそう伝えました。
しかし、このロリっ子ちゃんはロングはだめでショートだけと言われました。
ホテルに連れ込むのもダメ。
ブンブンする場所はソクサイフォンホテル内の部屋。
そして若いという事で料金は3000バーツ。
かなりひどい条件です。
ホテルに連れ込めないのではハメ撮りなんて絶対にできません。
その上かなり高額な料金。
しかし僕は〇4歳とブンブンしたくてたまらなくなってきました。
成長途中のJCちゃんの体に興味深々です。
ハメ撮りのチャンスも失いたくない。
ママ、頼む。
金ならもっと払う。
だからロングで俺のホテルまで連れ出させてくれ。
頼む!!!
かなり粘りました。
しかしいくら粘っても僕のホテルへ行くのはダメ。
時間もショートのみ。
この条件が変わる事はありませんでした。
分かった。
だったらショートでいい。
俺のホテルへ行かなくてもいい。
だが、せめて値段は下げてくれ。
3000バーツなんて高すぎる。
2000バーツにしてもらおう。
2000バーツでも普通だったらロングの値段だろう?
わかりました。
でしたら2000バーツでいいでございましゅ。
なんとか料金の方だけは値切る事ができました。
それでもショートで2000バーツ、他の子と比べたら高いですが〇4歳なのでこちらもよしとしておきます。
2000バーツ、7000円以下でJCちゃんとブンブンできるだなんて日本では考えられないのではないでしょうか。
ロリっ子ちゃんとスケベ部屋へ
指名した〇4歳のロリっ子ちゃんに着いていき、ホテルのスケベ部屋まで行きます。
女の子が待機している部屋からスケベ部屋までは廊下を歩いてすぐです。
廊下には男が歩いていました。
ソクサイフォンホテルに宿泊している客なのでしょう。
女の子の後ろに続き、ブンブン部屋に入ります
〇4歳、JCちゃん…
このスケベ部屋で〇4歳の子とブンブンが開始されます。
JCちゃんをペロペロしたい人、パコパコしたい人、ビエンチャンのラオンダオではそれが叶うのです!!
この子とのブンブンはこちら。
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